注文住宅

耐震等級3の選択

木造住宅の構造

日本は地震大国といわれるほど、各地で大地震が発生しています。大地震が来ても倒壊せず、住む人の命を守り、その後も生活が続けられるために、構造計算をした耐震等級3で家を建ててください。デザインだけにこだわらず、家の安全性の確認は必ず行ってください。

長期優良住宅 耐震等級とは
出典:構造塾

構造計算をした基礎のようす

耐震構造体
2020.11撮影 サンケン住宅 O様邸

オールシーズン心地いい高性能断熱仕様

省エネで健康・快適な家づくり

夏の暑さや熱気、冬の寒さや冷気を家の中に入れず、少ないエネルギーで涼しさや温かさを保てる、高断熱の家。光熱費などを経済的に、そして病気のリスクを抑えて、快適、安心な暮らしに繋がります。ヒートショックや高血圧症など深刻な健康被害になることもあります。高性能な窓や断熱材を使った暖かい家は、住む人の健康に繋がります。

Point1
一年中、「快適」

「足元だけ寒い」とか「冷房の効きにムラがある」と感じるのは、断熱の性能が低いためです。体が床・壁・天井の表面から「輻射熱」を感じとっているのです。床・壁・天井の表面温度と室温が近いことが「快適」のポイントです。高断熱な樹脂窓や高性能な断熱材を使うことで、より家の中の涼しさや温かさを保つことができます。

Point2
環境にやさしく、家計にもやさしい

照明や給湯器などの効率の良い設備の導入や、高断熱化での冷暖房の低減で、エネルギー使用量を削減できます。環境保全につながり、光熱費も抑えられます。

Point3
病気のリスクが減る

部屋間の温度変化は血圧が上昇・下降し、心臓や脳に大きな負担をかけます。断熱性能を高くすることで、温度差が解消されヒートショックのリスクが低くなります。また結露が発生しにくいため、アレルギーや感染症の原因にもなるカビやダニの発生を抑制することができます。

建築物省エネ法の基準とは

住宅用途に係る基準の概要

建築物の外壁・窓等の断熱化等の措置は、省エネルギー等の観点のみならず室内の温熱環境の改善につながることから、居住者等の健康の維持・増進や、執務環境の向上等に寄与することができます。

外皮の熱性能

外皮資料

外皮性能基準

家の断熱性能を表す「外皮平均熱貫流率(UA値)」と 日射対策の性能を表す「冷房期の平均日射取得率(ηA値)」この2つの基準が外皮性能。もう一つが暖房、冷房、換気、給湯、照明などの住宅設備機器のエネルギー消費量の基準が 一次エネルギー消費量。住宅の断熱性能に加え住宅設備機器のエネルギー消費の効率性が評価の対象。 建物を断熱して設備機器のエネルギーを節約する。 

建物の省エネルギー性能を誰もが分かるように表示するラベルです

建物の省エネルギー性能を誰もが分かるように表示するラベル

サンケン住宅は、最高ランク「五つ星」を取得しています。

BELSとは・・・建築物省エネルギー法に基づく省エネ性能表示制度の事。国土交通省が定めた「建築物の省エネ性能表示のガイドライン(建築物のエネルギー消費性能の表示に関する指針)」に基づく第三者認証制度。

BELS

窓の選択

家の断熱性能は「窓」が重要です。

冬、家の中で暖めた熱は50%近くが窓から逃げてしまい、夏では70%近くの暑い空気が窓から入ってくるのです。窓の断熱性能を高めることで、夏も冬も少ないエネルギーで冷暖房の効果が生きて、快適に過ごすこともできます。

結露を抑え人にやさしい

高い断熱性能を持つAPW330は熱の出入りを抑えます。不快な結露も抑え、快適な空間が生まれます。

結露

光熱費を抑え、家計にやさしい

断熱性の高い窓を採用すると省エネにもなります。冷暖房費を節約する、家計にもやさしい窓です。

温度差を抑え、体にやさしい

冬の住まいでは熱の50%近くが窓やドアから逃げていきます。室内の温度を逃がさないようにし、外気から入る冷気を遮断して温度差をなくすことが大切です。

ヒートショック

断熱材の選択

家をまるごと包む断熱材。断熱材は種類も多く、それぞれに長所・短所があり、迷われるかと思います。その中でもサンケン住宅では、現場発泡のウレタン吹付けはおすすめしていません。「なぜ」って?ウレタン吹付けは、リフォームのときや、何十年、百何年と経って解体のとき、びっしりと吹き付けたウレタンを木材から完全に除去することができず、木材の再利用ができないのです。地球環境の面からみても、木材は再利用できた方がいいと考えています。サンケン住宅がおすすめしているのは、安全性の高いパーフェクトバリアです。

パーフェクトバリアの特徴

断熱材は水分を吸収すると、断熱性が低下してしまいます。
パーフェクトバリアは湿気を吸収しないで、外壁通気層にスムーズに排出します。

パーフェクトバリア

有害物質の揮発の心配がなく、シックハウスの原因物質になりません。成型の過程で一切の接着剤を使用していません。

環境ホルモン

虫食害、発配腐敗の心配がない。

  • 虫食害、発配腐敗の心配がない。防止薬物の混入の必要が無く、防止薬剤による次被害がありません。
  • 環境ホルモンも出さず、燃えてもダイオキシン・シアンザス等の有害ガスを出す心配がありません。完全燃焼すると、水と炭酸ガスに分解します。
  • 断熱性能は半永久的です。接着剤で固めた断熱材は、接着剤自体が長期使用で劣化し、壁の中で垂れる場合がありますが、パーフェクトバリアは経年劣化がなく半永久的に保つことが出来ます。

※屋外曝露試験結果(1週間で1年分相当)
フェノール系接着剤で固めた断熱材は、フェノール系樹脂が長期使用により劣化し、壁の中で垂れる場合があります。その点パーフェクトバリアは接着剤を使用せず、熱で繊維の多くの交点を癒着したパンタグラフのような構造が、優れた弾力と隊ヘタレ性を生じ、挿入時の形状を半永久的に保持することが出来ます。また、発砲断熱材に比べ加水分解しにくい分子構造であるため、長期劣化の少ない素材です。

吸音性能に優れています。車のエンジンルームの吸音材としても採用されています。

ペットボトルをリサイクル利用してに製造されており、環境のことを考えた、地球にやさしい100%リサイクル製品です。

難燃性能で安心できます。

パーフェクトバリアの上にタバコの火をのせると接点部分が溶けるだけで燃え広がることはなく、自己消化性を有しています。万一焼却する場合でもダイオキシン等の有害ガスの発生が無い極めてクリーンな素材です。不幸にして火災によって壁体内に火が回るということがあった場合でも、人に影響ある有害ガスを発生させることはありません。

太陽の日射しの選択

日射遮蔽と日射取得

夏は暑い日差しを遮り、冬は暖かい日射しを取り込むことで室内の温度調節になり、冷暖房の節約をします。そのためにも軒の出は必要で、方位や窓の位置なども含めてしっかりと考慮することが大切です。軒や庇のない家が夏の太陽をまともに受ければ、温室のような室内となりとても暑いです。外側にシェードなど日射しを遮る工夫が必要になります。それに対し、冬の太陽は低くなるため、軒下から入り込む日射しが暖めてくれます。軒の出は夏の日射しと雨をしのぎ、日本の家には必要なのです。

ガラスはLOW―Eガラスで

熱の出入りを少なくするLOW―Eガラスを使います。LOW―Eガラスには遮熱型と断熱型があり、方位で使い分けます。東西北面には遮熱型で、南面は冬に日射しを取り込みたいので断熱型を使います。

日射遮蔽
日射取得

シロアリ予防の選択

シロアリ・腐朽の予防措置

住宅の防腐・防蟻の措置は建築基準法で定められています。防腐・防蟻の措置には、ベタ基礎・通気構造などに合わせて、薬剤や薬剤処理剤を使う方法とヒノキなどのシロアリや腐朽に強いといわれている樹種を使用する方法があります。

ヒノキはシロアリに強いといわれています。しかし他の木材に比べれば強いという意味で、ヒノキでも食べられてしまいます。そこで薬剤に頼ることになるのですが、農薬系のものは揮発性がありシックハウス症候群の原因にもなりうるほか、健康と環境への配慮から5年以上の効果の継続する薬剤は製造することができなくなっています。つまり5年毎に施工しなければ、効果を維持することができないのです。

ホウ素の力でシロアリ予防

サンケン住宅ではホウ酸塩から作られた「エコボロンPRO」を使用しています。安全かつ長持ちで、住宅性能表示制度劣化等級3にも対応しています。

エコポロンPRO

「エコボロンPRO」の特長

〇高い安全性

  •  揮発性がないので空気を汚しません。
  •  目薬やソフトコンタクトレンズの保存液などにも使われています。
  •  人間などの哺乳動物がホウ素を必要以上に摂取した場合には、腎臓の浄化作用で短期間に排泄されます。哺乳類にとっての急性毒性は食塩と同程度です。

〇効果が長期継続

揮発や分解によって、減失することがありませんので、効果が目減りしません。風雨に晒されなければ、半永久的な効果が期待できます。

〇木材腐朽菌やカビ菌などの菌類に対しても有効

ホウ素の力でシロアリ予防

自然素材の選択

無垢の木・自然素材は人に優しく、時を経ても味わいを感じられます。サンケン住宅では、化学物質が含まれる建材の使用を減らし、添加物のない天然素材が、健康で心地よい暮らしを守ってくれます。

天然無垢の床材

冬場でも冷えない
 冷たい空気は下方に行くため空気を含んだ無垢材はその冷たさが軽減されます。
経年による変化を楽しめる
 時が経つにつれて変化していく色やツヤが味わい深くなっていくことも楽しめます。

天然無垢の構造材

国産地域材
 土台・柱など地域のヒノキを使い、その他の建材も国産材を多く使っています。

自然素材の壁紙

自然素材の壁紙

安全性に配慮

燃焼時、塩素ガスの発生はありません。ホルムアルデヒドや可塑剤は使用していません。

落ち着いた風合い

一般ビニル壁紙のような特有の光沢感がなく、落ち着きのある空間を演出します。

経験豊富な職人の確かな技術

技と配慮を感じる温かな暮らし。

高い施工品質を実現するために、工事中に万全の管理体制を築き上げています。
信頼のおける職人たちの確かな技術で、本物を提供いたします。

家づくりで最も大事な事は今も昔も、大工の腕前(技術)なのです。